イナズマイレブン初代 チーム紹介
イナズマイレブン初代のチームが完成いたしました。次に対戦できるのがいつになるのかわからないのでここで紹介したいと思います。
チーム名や作戦、フォーメーションなどは未定です。
初代最強のキーパー技「トリプルディフェンス」を唯一習得する最強のGK。ドリブル技はファウル率が低いムーンサルトを選択。
かいよう(ブーストグライダー、ザ・ギャラクシー)
風属性、ストライカータイプ、伸びしろ8
自力でハリケーンアローを習得する優れた選手です。
かたはた(ブーストグライダー、ザ・ギャラクシー)
風属性、ストライカータイプ、伸びしろ8
かいようと違い、ブロック技がハーヴェストとなりますが円堂を破ることができる優秀な選手です。
おおさか(メガクェイク、ザ・ギャラクシー)
風属性、ストライカータイプ、伸びしろ5
上記二名には伸びしろが劣りますが、ブーストグライダーを自力習得し、メガクェイクを使用できる優秀なストライカーです。基本的には彼ら3名でゴール(円堂)を狙います。
かべやま(ブーストグライダー、メガクェイク(自力))
トリプルディフェンス要因。
初代では設定が固まっていないのか豪炎寺を呼び捨てにしたり、「~っす」て言わないことが多い。ゴールを外した時なんかは「ねらいがあまかったか」って言う。
はんだ(ブーストグライダー、ハリケーンアロー)
トリプルディフェンス要因。火属性が少ないのでここを宍戸に変えても良かったかもしれません。
アルテミス(ハリケーンアロー、ヘブンズタイム)
属性一致ヘブンズタイムが魅力的。
ゼウス中のサブGK。アルテミス同様、属性一致ヘブンズタイムを使えます。
めがわ(ハリケーンアロー、ブーストグライダー)
木戸川のDF。ハリケーンアローを自力習得し伸びしろも高い。
脅威の侵略者では、「化け物め…!」って逃げていましたが初代では強いですね。
一ノ瀬(ハリケーンアロー、ブーストグライダー)
最大の伸びしろ値を持つディフェンスタイプの選手。
初代はなんか顔が違いますね(笑)
シャドウ(ハリケーンアロー、ブーストグライダー)
一ノ瀬同様、最大の伸びしろ値を持つディフェンスタイプの選手。
基本的にはめがわ、一ノ瀬、シャドウの3人で円堂を狙う風属性シューターを迎え撃ちます。
ベンチ
どもん(ハリケーンアロー(自力)、ブーストグライダー)
高い伸びしろ値を持つ選手。バランスタイプであるため一ノ瀬やシャドウにはブロック値で劣りますがスピードやガッツで差別化は可能です。状況をみて上記の選手と交代します。
いわさ(メガクェイク、ブーストグライダー)
山属性ディフェンスタイプで高い伸びしろ値を持つ選手。相手チームの属性を見て交代します。
にいみ(ブーストグライダー、ザ・ギャラクシー)
メガクェイクを自力習得する林属性ストライカーです。ストーリーで使っていて愛着がわいたのでそのまま育てました。円堂以外がGKの時は無いと思いますが、ストライカータイプであるため高いボディを活かしたドリブラーとしてピッチに立つかもしれません。
ひらが(ブーストグライダー、メガクェイク)
火属性ディフェンスタイプで高い伸びしろ値を持つ選手。相手チームの属性を見て交代します。
めいきょう(かごめかごめ(自力)、ブーストグライダー)
属性一致かごめかごめを自力習得するチーム唯一のスピードタイプの選手。スピード以外のステータスは低いですが、その素早さからコマンドバトルには参加しやすいので、味方のサポートを行わせていきたいです。
感想
初代の育成は無印3などと違い、ブログなども少なく手探り感があり新鮮でした。ですが、一作目のゲームともあってゲーム自体が粗く完成させるのには時間がかかりました。イナズマブレイクを唯一習得できる鬼道は不採用です。というのも鬼道と豪炎寺はステータスタイプ的にも今作ではそれほど強くないです。多分。
雷門中の選手を多く使えるのは初代の魅力だと思います。